歴史

Rairaです。

こんにちわ。

二人が韓国に帰国しましたね。

ユノと同行したのは母親ではなくSM関係者だったそうで

ツイでのそれなりの話って、どこまで本当なのかわからないなあと

つくづく思います。

みんなが二人への愛を叫んだりするのはとても素敵なことだと

おもいますが。

二人が韓国でゆっくり休暇とれてればいいなあと思う日曜日です。

もうこの姿をテレビではみれないのか・・・

そう思うと、ファンミも遠い感じで二人の姿が見れたとても寂しさは

ぬぐえないんだろうんなあと思います。

日本のスターであったならどんなに良かっただろうか・・・

EXILEと東方神起をトレードしてほしいくらいです。（阿保か・・・）

日本人は古き良きものを大切にしようとする気質の強い人種なんですよね。

だから、ツアーで受け取った二人への思いをいつまでも、大切にしておきたい。

それをSMは、（ビギスト本部）はわからないんですよ。

わわかっているのは、東方神起の二人、そして日本の東方神起チームだけ。

SMは、多分理解できません。

日本を金づるだと思っているだけなので。

SMにとっては、日本も中国も、シンガポールもアメリカも

外国市場という視点でしかみれないからです。

そういうところが、国際経営に対する未熟さではないかと思います。

しかたないこと。

どこの国でも日本人ほどきめ細やかな商売ができるわけじゃないんですもの。

思い出してみて。レッベルのPVの一件。

あんなPV出しても、幹部は案外あっけらかんとしたもの。

あれが未熟さですよ。事の重大さが全然わかっていない。

日本であんなPV作ったら、間違いなく責任者謝罪の記者会見、幹部の謝罪が

ありますよ。

しかも、その後チャンミンに対談までさせてイスマンを称賛させるという恥の上塗り。

（チャンミンが悪いんじゃないですよ。かれは社員ですから。企画に

従うしかないでしょう。）

会社の社会的認識の未熟さ、経営戦略の未熟さまでもすべて被りながら

歩む東方神起という家は、まさにハウルの動く城のごとくいつか音を立て

壊れはしないか・・・心配は尽きませんね。

ユノとチャンミンの結束の固さだけがすべてを維持する鍵だというのは

可愛そうだと、思いながら、しかし、歴史は必ず努力するもの見放しは

しない。

第三幕が開いたとき、歴史は開かれる！！！

そう信じてやみません。

Raira