ピンクチャンミン

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こんばんわ。

 

 

 

 

 

Rairaです。

 

 

 

 

このチャンミンの画像を見たとき

 

なんと慈愛に満ちた人だろうか・・・

と思いました。

 

 

演技でしている表情ではないのがまた、それを確信に

近づけさせます。

 

 このチャンミンを見ながら思い出すのは

光州ビエンナーレでユノが描いた自画像

 

 

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左下の絵です。

 

Selfなのに二人の絵が描かれています。

しかも向い合せている。

紫の顔はチャンミンではないかと思うのです。

紫の好きなチャンミン。少し不安そうにユノを見つめている。

ユノは大丈夫と言わんばかりに笑顔で回りも

太陽のように暖かい空気で取り巻いている。

 

そんな風に思います。

決して公にすることの許されないユノの精一杯の表現では

ないでしょうか。

 

魂の半分・・・

いずれ出会う伴侶をそんな風に表現していた若かりし日のユノ。

 

 

自分の自画像に二人の人物を描くことで、伴侶を得たことを

表現しようとしているように思えてありません。

 この絵が描かれた時期が、2013年9月前です。

ちょうど日産の直後あたりなんですね。

 

それが何を意味するのか・・・なんとなく分かる気がします。

 

今まで言わずに、誰にもわからないようにしてきたユノにとって

自分で描いた絵で表現できる機会を得られたことは、少し気持ちがすっきりしたのではないかな、

なんて妄想しています。

 

 

 

チャンミンは、ユノといると、とっても優しい顔になりますよね。

 

一人で韓国に帰ると途端に、男臭くなるのは多分、いろんなことを

警戒しているからではないでしょうか。

固くなってしまうんではないかなと。

 

ユノの傍にいて、ユノの愛情の中にすっぽりと埋まってしまっている間は

警戒しないチャンミンになれるから、それで世間でいうヨジャ化に

なるんじゃないかと。

 

だからピンクチャンミンは、さっきまで或は昨晩までユノといて

ラブラブだったにちがいないのです。

 

妄想ではありますが、説得力ありませんか??

 

 

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 こんなかわいい人、いないですよ。ユノはラッキーですよねえ。

 

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 愛されているんだねえ。チャンミンの幸せがユノの幸せ。

それがビギの幸せですよね!!

 

 

 

 

 

 

Raira

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